銀河の片隅で科学夜話 物理学者が語る、すばらしく不思議で美しい この世界の小さな驚異 / 全卓樹
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銀河の片隅で科学夜話 物理学者が語る、すばらしく不思議で美しい この世界の小さな驚異 / 全卓樹

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著者 : 全卓樹 出版社:朝日出版社 単行本(ソフトカバー): 192ページ 発行年月:2020/2/19 一日の長さは一年に0.000 017秒ずつ伸びている。 500億年のちは、一日の長さは今の一月ほどになるだろう―― 空想よりも現実の世界のほうがずっと不思議だ、と感じるような、 物理学者のとっておきのお話。 ・流れ星はどこから来る? ・宇宙の中心にすまうブラックホール ・真空の発見 ・じゃんけん必勝法と民主主義の数理 ・世論を決めるのは17%の少数者? ・忘れられた夢を見る技術 ・反乱を起こす奴隷アリ ・銀河を渡る蝶 ・飛び方を忘れた鳥にそれを教える… 真夜中の科学講座のはじまり、はじまり。 ほんのひととき、日常を忘れて、科学世界の詩情に触れてみませんか? 科学や文学が好きな人へのプレゼントにもぜひ。 「夜話と名乗ってはいるが、朝の通勤電車で、昼休みのひとときに、ゆうべの徒然の時間に、順序にこだわらず一編ずつ楽しんでいただければと思う。」――著者 <もくじ> はじめに 〔天空編〕 第1夜 海辺の永遠 第2夜 流星群の夜に 第3夜 世界の中心にすまう闇 第4夜 ファースト・ラグランジュ・ホテル 〔原子編〕 第5夜 真空の探求 第6夜 ベクレル博士のはるかな記憶 第7夜 シラード博士と死の連鎖分裂 第8夜 エヴェレット博士の無限分岐宇宙 〔数理社会編〕 第9夜 確率と錯誤 第10夜 ペイジランク─多数決と世評 第11夜 付和雷同の社会学 第12夜 三人よれば文殊の知恵 第13夜 多数決の秘められた力 〔倫理編〕 第14夜 思い出せない夢の倫理学 第15夜 言葉と世界の見え方 第16夜 トロッコ問題の射程 第17夜 ペルシャとトルコと奴隷貴族 〔生命編〕 第18夜 分子生物学者、遺伝的真実に遭遇す 第19夜 アリたちの晴朗な世界 第20夜 アリと自由 第21夜 銀河を渡る蝶 第22夜 渡り鳥を率いて